生パスタご利用のお客様の声
弊社の生パスタをご利用頂いている、富山県射水市のイタリア食堂 ドルチェヴィータ 夏野正章社長にお話を伺いました。
生パスタを導入した動機、苦労話、お客様の反応、これからの生パスタを利用しての展開など、とても深い部分までお話し頂き、これから、生パスタの導入を検討されている方には、非常に興味深い内容かと思います。
富山県射水市のイタリア食堂 ドルチェヴィータ様
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- 店舗名:イタリア食堂 ドルチェヴィータ
- 所在地:939-0287 富山県射水市赤井371-1地図
- TEL:0766-52-0501
- 定休日:火曜日
- 営業時間:11:30〜14:00 17:30〜21:00
- 駐車場:20台
生パスタ利用の動機。
ドルチェヴィータ以外に、富山県内にて中華料理店を経営しておりまして、そこで利用している中華麺の品質に不満を持っておりました。
そんな中、たまたま知人から宿屋専務を紹介してもらい。
これまで利用していた中華麺との品質の違い、麺類全般に対する知識の見識の深さに惹かれ。
以後、中華料理店でも、シクヤ製麺さんの中華麺を全幅の信頼をもって利用させて頂いております。
また、前々からドルチェヴィータでも生パスタの製造機械を導入して、手打ちパスタを作っていたのですが。
ずっと、その手打ちパスタの品質と、製造ごとに出る品質のバラツキに疑問を持っており、その疑問を持ちながらも、お客様に提供しておりました。
その部分が、自分自身も納得できずにいました。
なかなか店舗を経営しながら、生パスタの研究に時間を割けず。。。
その研究も、難しいだろうなと思い、あきらめていた部分もありました。
そんな中、シクヤ製麺さんから生パスタ製造の機械を導入し、今後生パスタを商品化していきたいとの話を伺いました。
共感する点が多々あり、これからもっとお客様に喜んで頂くために、良質の生パスタを提供したいと思い始めました。
そこから、宿屋専務との生パスタの研究と試作の日々が始まりました。
生パスタ導入時の苦労。
シクヤ製麺さんでも、生パスタの製造を始められたばかりとのことでしたし、私にも知識も経験もありませんでした。
宿屋専務とは、全国各地の生パスタを提供するお店を食べ歩き、お互いのイメージをすり合わせました。
また、富山に戻ってきても議論をしては、サンプルの製造・調理・試食の日々が続きました。
お店では、とにかくお客様にも生パスタの認識がない、食べたことがないといったところからのスタートだったので、日々一から説明を始めました。
私が納得してお客様に提供できる生パスタの完成まで、日々一緒に生パスタの研究をしたことが楽しい苦労でもあり、今は財産でもあります。
私の持つ生パスタの理想のイメージにつき合って頂いた宿屋専務には、大変頑張って頂いたなと思っております。
宿屋専務ご自身でも、沢山の試行錯誤を頂いたでしょうし、本当に感謝の一言に尽きます。
生パスタを使ってみての感想。
前に、自分自身で生パスタを製造していた時は。
生パスタに、乾麺のアルデンテの美味しさを求めていましたが。
実際に食べ歩いたり、色々研究してみると。
生パスタは、特有のモッチリ感がセルースポイントであり。乾麺とは美味しさの方向性が違いということに気づきました。
それからは、生パスタの良さを出すようにソースや調理法を工夫して。
お客様に、さらにお楽しんで食事をして頂けるバリエーションが増えたと思っております。
実際に、生パスタを食材として利用してみると。
乾麺をアルデンテに湯であげる時間の許容範囲に比べて、美味しく提供できる生パスタの湯であげる時間の許容範囲は広いです。料理人の感性で幅を持たせられます。
湯であげ時間も乾麺に比べて短いので、調理のオペレーションが楽になる部分も多く。
また、料理をスピーディーにお客様に提供できるので、大変お客様に喜んで頂けますし、これまでそれがネックで来店を控えられていたお客様も、短いお昼時間にも来店頂けるかなと思っております。
また、生パスタは時間を置いて食べてみると、乾麺に比べて延びにくいのがわかりました。
これは、特に女性のお客様に対して、生パスタは会話をしながら、ゆっくり食べて頂いても食感が変わりにくいとゆう素晴らしい特徴だと思います。
ただ、これまでメインで利用していた乾麺との違いに戸惑っている部分もあります。
乾麺だと延びにくいソースが、生パスタだと延びやすかったり。
まだまだ、メニューや調理法は切磋琢磨していく部分が、沢山あるなと思っています。
生パスタのお客様の反応。
お店では、乾麺との差が出やすいように。
モッチリ感の強い生パスタを主に提供しており、メニューによっては、お客様に乾麺と生パスタを選んで頂けるようにしています。
お客様の反応は、大方生パスタの方が美味しいという感想です。もちろん好みは別れると思います。
今では、夜のおすすめメニューは生パスタを主体に構成しております。
ただ、試作段階では、生パスタ自体の完成度が低かったせいか。
お客様の反応がイマイチだったりなど。。。説明不足によるクレームもありました。
その他の点で言えば、今では新しい食材として、お客様と会話するきっかけのコミュニケーションツールとしても大活躍ですね。
生パスタを利用しての今後の展開。
まずは、納得できる生パスタが仕上がったので。
色々なパスタのメニューに挑戦してみることでしょうか。
その後は、シクヤ製麺さんではペンネや幅広の麺、ラビオリなど、色々なパスタ生地に対応してもらえるので、それにも挑戦していきたいです。
親しい調理人の友人には、生パスタの利用を勧めたりもしています。

